女の子だって出会い系 コラム

出会い系サイトを利用してる私。
出会い系サイトについて、そして出会い系サイトに登録する女の子について私が勝手に思うこと、感じたことを書いてみました。

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出会い系サイトについて思うこと

多くの出会い系サイトが乱立してるけど、登録する人がいてこその出会い系サイトなんだよね。 ニーズがあるから供給される出会い系サイト。 異性間の出逢いが希薄になってる現代ならではだよね。
会員○万人っていうのが本当かどうかは知らないけど、ワクワクメールやハッピーメールは確かにすごい人数だよね。 人気もあるからどんどん会員も増えてるよね。
携帯だったらイククル。600万人だよ。どんだけだよね?
あたしが登録したのは3年以上前なんだけど、2倍くらいになってるんじゃないかな。 とにかく新しい人がどんどん増えて活気あるよね。
国内最大の出会い系サイト

今の私にとって出会い系サイトは必要なものです。 出会い系サイト無しでは刺激の無いツマラナイ毎日になるでしょう。 それほど深く私の中に入っている出会い系サイトですが、全ての出会い系サイトが安全に利用できるってわけじゃないのが、ちょっと悲しいことです。
いろいろな経験をさせてもらっている出会い系サイトですが、ニュース等で事件の発端になってしまい、いろいろな方から悪く言われると悲しくなります。 悪いのは出会い系サイトではなくて利用する側だと思ってしまうのです。 あくまでも不特定多数の見ず知らずの男女が交わる出会いの場を提供しているだけの出会い系サイト。 匿名性もあって悪用する人がいます。被害にあう人もいます。
男性は金銭的な被害、女性は肉体的、性的な被害が多いのかもしれません。
私自身が出会い系サイトを利用する上で一番気を付けていることは、やっぱり安全かもしれません。 メール交換の時に常識ない男性は相手にしません。 男性と会う時も自分は隠れて必ず先に男性を見ます。 危ないと思えば「用事ができた」とメールして帰ります。 臆病な自分が自分自身を助けてるのかもしれませんね。 怖いから用心深くなっちゃうんです。
出会い系サイトがフリーの男女の出会いの場として公認される日はこないのかもしれません。 あくまで裏の、非道徳的な出会いの場としての認識を拭い去れない出会い系サイトに日が当たることはないのかもしれません。
でも、何千人もの男女が利用していることもまぎれもない事実です。 みんながルールを守れば絶対に良い方向へ向かうと思います。 もし出会い系サイトで不快な思いをしたら、ネット上でどんどん暴露してしまいましょう。 出会い系の口コミ評価サイトの掲示板なんかにどんどん書き込んでしまえば、その書かれた出会い系サイトへ登録する人が減ります。 健全に運営している出会い系サイトだけが繁盛するような環境を作ることは、今後も出会い系サイトが永続するためには必要だと思います。

バーチャルな出会いの世界

出会い系サイトへ過度な期待をしてるかもしれない私。 でもそれ以外では異性との交流(出会いが無い)が難しい環境なので仕方ないのかもしれません。 そんな異性間の交流以外に、もう一人の自分になれる場ということも出会い系サイトをやめられない理由かもしれません。
小さな会社の事務員である私が、時には大学生になったり、また時には主婦になったりできるのが出会い系サイトなんです。 もう一人の違う私を作り上げて、知らない男性と飲みにいったりするとてもアクティブな女性になります。 これって日常の自分では絶対に考えられないことなんです。
でも出会い系サイトの中だと平気でやれちゃうから不思議。 そんな遊びができるのも出会い系サイトの魅力なんですよね。 ネットも向こうには魔物がいるかもしれない。 でも怖いもの見たさで、それが何なのか知りたくてしょうがない。 日常生活では絶対に接点が無い男性とも出会える。 それこそが出会い系サイトの醍醐味かもしれません。

出会い系サイトのおかげでホームページができた

私自身が自分でホームページを公開するなんて思ってもみなかったこと。 いろいろな苦労はあるし、お世辞にも上手とは言えない「女の子だって出会い系」。
でも私にとっては十分なホームページなんです。 別に誰に見てもらおうとか意識してない。 ただ自分の存在を肯定したいだけ。 もしあたしが明日死んでも、ココは残るでしょ。 それは私が生きていた証。
ブックオフでホームページの本を買って勉強してここまで出来たんだよ。 社会人になって自分から勉強したいなんて思ったことなかったのにね。 これも出会い系サイトでいろんな経験をしたからこそ。 その経験を誰かに読んでもらいたい、そんな思いが「女の子だって出会い系」なんです。

無料出会い系サイト

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